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MIOの精油事典
MIOアロマセラピー事典(用語集)



MEMO

※ アロマセラピーの情報は目的や思考の違いによって、各協会や著書によっても記述が異なるものもあります。


キャリアオイル : 植物油


 キャリア carrier: 運び屋
 ベース  bass:基になる




 検定に取り上げられやすいオイルに★をつけていますが、専門家が使用する基材(キャリアオイルなど)は、 検定試験に取り上げられるもの以外のものでも、よい効果が得られるものを取り扱っています。
 サロンで人気のもの、専門家が良いと思うものは、どんどんと取り入れ、アロマセラピーの情報として記載しています。





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精油の具体的な活用はShopでも紹介















水性基材⇒
親水性 ・・・水、芳香蒸留水など  精油を希釈して、室内用スプレー・化粧水などに活用



その他の基材⇒
 アルコール(エタノール) グリセリン ミツロウ など 精油を希釈して、化粧水などに活用





キャリアオイル (アロマセラピー基材)

キャリアオイルとは  


 キャリアオイルは、ベースオイルとも呼ばれます。
マッサージオイルをつくるときにベース(基材)となる植物油の総称です。
肌の奥深くに精油が浸透するのを助けることから、
キャリアオイル(carrier=運ぶもの、媒介)と呼ばれています。
精油をお肌に使用する場合は、必ずこのキャリアオイルで希釈して使用します。

キャリアオイルの種類 


 MIOサロン利用者の人気キャリアオイルランキング



■当サロンMIOで“家庭で使用したいオイル”


 売上1位 ブレンドキャリアオイル(マッサージオイル)
           メーカー:�� タイムメリディアン

 やはり吸収力、保湿力を考慮してスペシャルにブレンドされ、
 品質安定のオイルが配合されているからおすすめ。



■当サロンMIOで人気キャリアオイル

1位 

グレープシードオイル(ブドウ種子油)
 


―ブドウ科 種子油― 



 ほとんど無臭
 ボディーマッサージ
のびが良く、お肌への刺激の少ないキャリアオイル。
浸透性がよく、さらっとしているので人気。
  フェイス、ボディ用。

2位

ローズヒップオイル


ローズヒップオイル ナチュラル(未精製) ―バラ科 種子油― 

ローズヒップオイル クリア(精製)
―バラ科 種子油― 




 夜、ローズヒップオイルを顔に塗ってベッドへ。
 翌朝、しっとり感に誰もが驚きます。その種たる有効成分はリノール酸やαリノレン酸などの不飽和脂肪酸です。
3位
ホホバオイル
 


ホホバオイル・ゴールデン(未精製)
―
ツゲ科 種子油― 
 (砂漠に自生するツゲ科)

ホホバオイル・クリア(精製) 
―ツゲ科 種子油― 




 
液体ワックス(ロウ)
 未精製 : 黄色  精製 : 無色
 冬の寒さ(低温)で固まる
 (
湯せんをして温めると液体に戻る)
 品質に問題なし
 サラッとして浸透しやすい
 デリケートな肌の方に使用
 フェイス、ボディ用
4位 

スイートアーモンドオイル
 


―バラ科 種子油―


 
無色〜淡黄色
 ビタミン、ミネラルを豊富に含んだキャリアオイル。
 古くから化粧品の材料として使われる
 刺激性が少ない
 フェイス、ボディ用

5位 

オリーブオイル
 


オリーブ・エキストラバージンオイル
―
モクセイ科 果実―


※植物性スクワラン(オリーブスクワラン)  
―モクセイ科 果実―


 


 
淡黄色〜淡緑黄色
 低温圧搾法により搾油
 オレイン酸が豊富
 石けんやシャンプーなど、多くの化粧品にも利用されている
 お肌に潤いをあたえる
 肌質問わずOK 乾燥したお肌におすすめ
 フェイス ボディ


 植物性スクワランは、オリーブ油由来の炭酸水素を還元して得られる飽和水素

 
無臭 無色透明


 (※動物性スクワランには、鮫(アイザメ)の肝油から抽出さるものもある)

6位

セサミオイル

―ゴマ科 種子油― 



ビタミンEやミネラルを豊富に含んだキャリアオイル。
7位

アプリコットカーネルオイル

―バラ科 杏仁油 
抽出部位:仁(種の中)― 



キメが細かく、お肌への刺激の少ないキャリアオイル。フェイス、ボディ用。
8位

ピーチカーネルオイル


―バラ科 抽出部位:仁(種の中)―


 桃の種を圧搾して抽出
 やや粘性のある滑らかな肌触り
 ほぼ無臭 淡黄色
 
酸化安定性 : 高い

 乾燥肌に特に適したキャリアオイル

 フェイスマッサージ
9位

ツバキオイル (椿油)


カメリア(椿) ―ツバキ科 種子油―


 女性の髪につやと落ち着きを与えてくれるキャリアオイル。
  私個人的には大好きなオイル、特に頭皮マッサージのときには、たくさん使います。

10位

キャロットオイル 


―セリ科 抽出部位:
ニンジンの根― 



 ほのかに甘いおなじみの香り
 肝臓の疾患や皮膚病に対して効果

 成熟肌のスキンケア




■その他 商品として販売されている植物油(一部)

 マカデミアナッツオイル ―ヤマモガシ科 
種子油―  
  淡黄色  わずかににおいがある
  
人間の皮脂の構造に近い脂肪酸(パルミトオレイン酸)を多く含む

 カスターオイル ―トウダイグサ科 〈別名〉ヒマシ油― 
 アボガドオイル ―クスノキ科 果肉オイル―
 月見草オイル ―アカバナ科―
 小麦胚芽オイル ―イネ科―
 ココナッツオイル ―ヤシ科 ヤシ油―
 カレンデュラオイル ―キク科 抽出部位:花をスイートアーモンドオイル浸して抽出(浸出油)― 

 エゴマオイル ―シソ科―
  しそ油は、食用えごま種子(しそ科)を圧搾法で搾った一番しぼりの食用植物油です。必須脂肪酸のアルファーリノレン酸を豊富(約60%)含んだヘルシーオイルです。
しそ油は、アルファーリノレン酸が体内でEPA・DHAに変換され、健康維持に大切な役割をしている事が判ってきました。酸化防止剤としてビタミンCとトコフェロール(ビタミンE)を極微量添加しているので、酸化しにくい工夫がしてあります。







<配合オイル・成分>

■ブドウ種子油
 ブドウの種(グレープシード)を原料としたオイルです。ほとんど
無臭で、さらっとしたオイルなので、使用感が軽いのが特徴です。肌への浸透性がいいので、ボディーマッサージに最適です。
 
■トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
 
酸化安定性に優れた油性成分で、なめらかな感触を与えることができます。皮膚をなめらかにして、うるおいを 保ち、化粧品全般に広く使われています。また食用油としても用いられています。
 
■キョウニン油
 杏の実のエキスで、
オレイン酸を豊富に含むのが特徴です。きめが細かく浸透性に優れ、皮膚をしっとりしなやかにし、柔軟性を保ちます。
 
■トコフェロール
 植物から得られた
ビタミンEで、若々しいハリに満ちた肌へと導きます。
 
■ヘーゼルナッツ油
 皮膚に
素早く浸透するので、脂性肌にもおすすめです。パルミトレイン酸を豊富に含み、お肌を保護します。
 
■オリーブ油
 オリーブの木の果実から得られ、お肌を
保湿し皮膚をなめらかにします。
天然の酵素や水溶性ビタミン、油溶性ビタミン、カリウムやリン、マグネシウムなど、ミネラルを豊富に含んでいます。
 
■アボカド油
 アボカドの種子から得られる植物油です。
ビタミンA・Eなど、豊富な栄養が特徴です。


家庭で使用したいオイル 売上1位
ブレンドキャリアオイル

<参考>M I O取扱い エッセンシャルオイル


ブレンドキャリアオイル(マッサージオイル)

メーカー:�� タイムメリディアン

 やはり吸収力、保湿力を考慮して
スペシャルにブレンドされ、
 品質安定のオイルが
配合されているからおすすめ。




MIOヒーリング受講生のための【フィトアロマセラピー学習のまとめ】

−−−−−−−−−−
ポイントキーワード
−−−−−−−−−−
覚えましょう!!(^-^)b


油性基材
水性基材
植物油
キャリアオイル
ベースオイル
食用オイル
スイートアーモンド油
オリーブ油
マカデミアナッツ油
ホホバ油
植物性ロウ(ワックス)
植物性スクワラン
飽和炭化水素
スクワラン



≪『キーワード連想ゲーム感覚学習』のススメ!≫


ひとつのキーワードに対して関連しているキーワードをあと2つ言えますか?


例えば・・・(^-^)b


□ 「芳香性」 ⇒ 

「揮発性」 「親油性」


□ 「香り」 ⇒ 

「イメージ」 「効用」


覚えたい事柄の中から自分でキーワードをどんどんつくって、連想ゲーム感覚でたくさんの言葉を暗記しましょう。

たくさんの言葉を覚えていくうちに、学習の内容も覚えていくことができます。





























キャリアオイル (アロマセラピー基材)
−−−−−−−−−−
学習のポイント
−−−−−−−−−−
キャリアオイルの特徴や性質を理解し、用途に応じて選び活用できるようになる!


1≫ 油性基材

植物油(キャリアオイル/ベースオイル)


 親油性 ・・・
 精油を希釈して、トリートメント用オイルなどに活用 



【植物油の特徴】   

 ◇
親油性(脂溶性・疎水性)なので、精油を均一に希釈できる。
 ◇
肌への浸透性が良い。(トリートメントに活用)

 ◇
「食用オイル」は使用しない。((社)日本アロマ環境協会様の発行の書より)
  ※ 見解は専門家、協会によっても様々です。

 ◇植物油自体にアレルギーを持つ可能性もあるので、
  使用前には「パッチテスト」を行うとよい。


【植物油の使用上の注意】 
酸化し、変質しやすいため(劣化が早い) 

 ◇保管場所は
直射日光を避ける
 ◇保管場所は
高温多湿を避ける
 ◇開封後はキャップをしっかり締める
 ◇開封後は使用期限に限らず、できるだけ早く使う






精油j希釈濃度例 (1滴が0.05mlのドロッパー瓶の精油の場合)

キャリアオイルの量

10ml

20ml

30ml

40ml

50ml

必要な精油の量

2滴

4滴

6滴

8滴

10滴

     (*希釈濃度1%の場合)

キャリアオイルの量

10ml

20ml

30ml

40ml

50ml

必要な精油の量

4滴

8滴

12滴

16滴

20滴

     (*希釈濃度2%の場合)

すぐに計算できること




2≫ 精油希釈の滴数の計算 


【Case1】

 30代の女性がヒーリング(癒し)を目的に、「全身のトリートメント」を希望の場合の「トリートメント用オイル」を作りましょう。


 (体格は平均的で身長158�p、体重50�sな女性と仮定します)


 
トリートメントオイル 30ml 
 
希釈濃度 2%
 (ドロッパー瓶 
1滴が0.05mlの精油)

<計算方法>

 
30(ml)×0.02(2%)=0.6(ml) ←必要な精油の量が求められる

 
0.6ml÷0.05ml=12(滴) ←精油の滴数

 ビーカーに注いだ30mlのキャリアオイルに落とす精油の滴数が求められた。

 「30ml」のキャリアオイルの「2%希釈濃度」の精油の滴数は「12滴」




【Case2】

 10歳の子どもにハンドマッサージを行うための「トリートメント用オイル」を作りましょう。


(体格は成長が平均的で、体重35�sの元気な女児と仮定します)


 
トリートメントオイル 10ml 
 
希釈濃度 1%
 (ドロッパー瓶 
1滴が0.05mlの精油)

<計算方法>

 
10(ml)×0.01(1%)=0.1(ml) ←必要な精油の量が求められる

 
0.1ml÷0.05ml=2(滴) ←精油の滴数

 ビーカーに注いだ10mlのキャリアオイルに落とす精油の滴数が求められた。

 「10ml」のキャリアオイルの「1%希釈濃度」の精油の滴数は「2滴」




【Case3】

 40代の男性が健康促進を目的に、空き時間を利用しての10分程度の「ハンドマッサージ」を希望の場合の「トリートメント用オイル」を作りましょう。

(スポーツ系の体格はのよい筋肉質180�p、体重80�sの男性と仮定します)


 
トリートメントオイル 20ml 
 
希釈濃度 2%
 (ドロッパー瓶 
1滴が0.05mlの精油)

<計算方法>

 
20(ml)×0.02(2%)=0.4(ml) ←必要な精油の量が求められる

 
0.4ml÷0.05ml=8(滴) ←精油の滴数

 ビーカーに注いだ20mlのキャリアオイルに落とす精油の滴数が求められた。

 「20ml」のキャリアオイルの「2%希釈濃度」の精油の滴数は「8滴」



「キャリアオイルの量と希釈濃度と精油の滴数」一覧表
希釈濃度/
基材の分量
1% 2% 5% ※ 10%
10ml 2 4 10 20
20ml 4 8 20 ―
30ml 6 12 30 ―
40ml 8 16 40 ―
50ml 10 20 50 ―
(ドロッパー瓶 1滴が0.05mlの精油) (単位:滴)
(MIOで疼痛緩和、または虫刺されの腫れ、痛み緩和で身体の一部分に塗布する場合のみ)



 <言葉で丸暗記が得意!!という人のために・・・>

 10mlのオイルを 1%希釈濃度の精油は 2滴
  10mlのオイルを 2%希釈濃度の精油は 4滴
   20mlのオイルを 1%希釈濃度の精油は 4滴
    20mlのオイルを 2%希釈濃度の精油は 8滴
     30mlのオイルを 1%希釈濃度の精油は 6滴
      30mlのオイルを 2%希釈濃度の精油は 12滴













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