1位
グレープシードオイル(ブドウ種子油)
―ブドウ科 種子油―
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ほとんど無臭
ボディーマッサージのびが良く、お肌への刺激の少ないキャリアオイル。浸透性がよく、さらっとしているので人気。
フェイス、ボディ用。
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2位
ローズヒップオイル
ローズヒップオイル ナチュラル(未精製) ―バラ科 種子油―
ローズヒップオイル クリア(精製)
―バラ科 種子油―
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夜、ローズヒップオイルを顔に塗ってベッドへ。
翌朝、しっとり感に誰もが驚きます。その種たる有効成分はリノール酸やαリノレン酸などの不飽和脂肪酸です。 |
3位
ホホバオイル
ホホバオイル・ゴールデン(未精製)
―ツゲ科 種子油―
(砂漠に自生するツゲ科)
ホホバオイル・クリア(精製)
―ツゲ科 種子油―
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液体ワックス(ロウ)
未精製 : 黄色 精製 : 無色
冬の寒さ(低温)で固まる
(湯せんをして温めると液体に戻る)
品質に問題なし
サラッとして浸透しやすい
デリケートな肌の方に使用
フェイス、ボディ用 |
4位
スイートアーモンドオイル
―バラ科 種子油―
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無色〜淡黄色
ビタミン、ミネラルを豊富に含んだキャリアオイル。
古くから化粧品の材料として使われる
刺激性が少ない
フェイス、ボディ用
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5位
オリーブオイル
オリーブ・エキストラバージンオイル
―モクセイ科 果実―
※植物性スクワラン(オリーブスクワラン)
―モクセイ科 果実―
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淡黄色〜淡緑黄色
低温圧搾法により搾油
オレイン酸が豊富
石けんやシャンプーなど、多くの化粧品にも利用されている
お肌に潤いをあたえる
肌質問わずOK 乾燥したお肌におすすめ
フェイス ボディ
植物性スクワランは、オリーブ油由来の炭酸水素を還元して得られる飽和水素
無臭 無色透明
(※動物性スクワランには、鮫(アイザメ)の肝油から抽出さるものもある)
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6位
セサミオイル
―ゴマ科 種子油―
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ビタミンEやミネラルを豊富に含んだキャリアオイル。
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7位
アプリコットカーネルオイル
―バラ科 杏仁油
抽出部位:仁(種の中)―
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キメが細かく、お肌への刺激の少ないキャリアオイル。フェイス、ボディ用。 |
8位
ピーチカーネルオイル
―バラ科 抽出部位:仁(種の中)―
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桃の種を圧搾して抽出
やや粘性のある滑らかな肌触り
ほぼ無臭 淡黄色
酸化安定性 : 高い
乾燥肌に特に適したキャリアオイル
フェイスマッサージ
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9位
ツバキオイル (椿油)
カメリア(椿) ―ツバキ科 種子油―
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女性の髪につやと落ち着きを与えてくれるキャリアオイル。
私個人的には大好きなオイル、特に頭皮マッサージのときには、たくさん使います。
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10位
キャロットオイル
―セリ科 抽出部位:ニンジンの根―
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ほのかに甘いおなじみの香り
肝臓の疾患や皮膚病に対して効果
成熟肌のスキンケア
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